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【重要】アトピーを治したい人に伝えたい!

こんにちは!スオミンです!

今日はアトピーを治すために、大切な事を整理したいと思います。

アトピーは「奇妙な反応」
と言われ、1960年代より出ている慢性疾患です。

大昔には存在しなかった、症状で、原因があるから多くの人が現在苦しんでいるのです。

原因に対して、アプローチすること。

自分だけが、治せるということを知り、様々なことを学ぶこと

そして、医療や食事や社会の裏側に至るまで、いろんなことを知ること。

そして、あらゆる局面において、自分の今までの価値観を否定してみる。

そして自分を直視して、発想を転換すること。

僕は脱ステ3年目の2020年の4月に

リバウンドの症状で精神的に不安定な状態になった際に

上野のtokyou dd clinicの内海先生にセカンドピリオンをお願いしました。

上の考え方も内海先生の書籍から抜粋させていただきました。

リバウンド症状の不安から、藁をもすがる思いで、内海先生にお会いすると、

バッサリ!僕を全否定!

何も考えていない!何も勉強していない!何も知らない!

治そうとしてる手法も間違っているし!人間関係の問題も自覚していない!

そして、僕自身が軸がなく、何をしたいかも自覚できていない!

明確な対応方法は当然教えておらえず、自分の馬鹿さ加減を気が付かせてくれる

転換のタイミングを作ってもらえました。

このタイミングより、まずは内海先生の書物を読みまくりました。

油のこと、食事の回数のこと、精神薬や、社会のこと、

歴史や心のこと

そして、自分で勉強したことから、

間違っていた、生活を見直していきました。

4月から10月、6か月間のリバウンドの最悪時期を過ごしました。

治らないということは、原因にアプローチできていないから。

脱ステ1年目や2年目は妻のアドバイスで

ユニシティーのサプリに頼って、リバウンドに耐えてきましたが、

3年目は基本はサプリに頼らず、体の状態に応じて、必要最低限、サプリをとりました。

妻に相談していた事も、自分で調べ、体の状態を判断して

必要なサプリをとり、状況を観察する。

主に腸内をきれいにする、デトックスをメインにし

栄養が不足しているのであれば、ジビエ肉やタンパク質(プロテインもとる)を意識した食材を

自分で調べて食べる。

肌に悪い衣服は捨てて、オーガニックコットンや

綿、竹布など、肌ストレスのない物を身に着ける。

低温サウナや岩盤浴とセットで、良質の塩と、オメガ3豊富な

良質な油(魚の油、菜種油,えごま油)をとる。

何をやっても、特効薬はなく、

改善が見られたのは、5か月経過したころから。

決定的に改善が見られたのは、

海(趣味のサーフィン)へ1か月、1週間に1回、塩水につかり

全身運動をする。

気持ちも前向きになり、体力も付き、塩分に幹部が触れる痛みはつらいものの

不安な心が、大きな心になり、少々のことは、気にしなくなりました。

今までのアプローチの積み重ねで、11月にはボロボロな肌は改善しました。

ようやく、子供と風呂に入って、一緒に外で遊び

朝ジョギングしたり、新しい勉強に挑戦したり、

今に至っています。

しかし、再度のリバウンド症状か?

僕は20代後半から、職場の上司などの影響から

自然派の食事などに興味を持ち始め、

妻も子供が出来たころから、僕以上に、

薬やワクチンの問題、水や空気汚染について、勉強をして

いろいろ教えてもらう存在でした。

ステロイドを15年くらい使用し続けていた僕に

脱ステのきっかけを作ってくれたのも妻であり、

子供の存在が、今日までいろいろ勉強するきっかけになっています。

感謝しきれないほど、家族の存在は、大切です。

せっかくきっかけを作ってくれた家族に、

僕は自分の馬鹿さにより、脱ステのリバウンドで

これから先も、取り返しのつかないほどの、悪影響を与えてしまいました。

妻に対しては、子供の育児で人生で一番負担の大きい時期に

肌がボロボロで歩けないから、家事も育児も、子供のしつけも何も手伝わなく

一生恨まれるほどの、悪夢を与えてしまいました。

子供に対しては、一緒に遊べない、風呂も入れない、寝る時も、抱いてあげれない

自分の肌のことで、頭がいっぱいになり、子供の目の奥の、輝きや、不安、心の声を

何も気づいてあげれない。一番かわいい時期を、まっすぐに子供にだけに愛情を注げていない。

この事は、一番の過ちで、今後子供の成長に影響するだろうし、責任は僕にあると思っています。

取り返しのつかない時間を、取り戻すように、リバウンドの症状が落ち着き始めた

2020年10月頃より

子供といっぱい遊び、早めに仕事から帰り、家族の時間も増やし、

妻とも、将来のことを、話したり、一緒にお金の勉強も始めたりしました。

そんな中、2121年1月末頃から、再度リバウンドの症状が両足のすねに3か所出始めて、

2/10現在、改善はなく、徐々に大きくなり続けている状態です。

つまりは、原因にアプローチできていないから!

一時的によく思えたのは、季節的な事や

体質、心の一時的な改善で

原因は解決していなかったということです。

依存しないように、自分で考えてきたつもりだが、それ以上に

人の気持ちを分かっていない、分かろうとしていない。

自分のことしか考えてなく、人がどう思うか、どう感じるか、1番に考えていない。

・空いた時間は、自分のやりたい事を優先してするのをやめて、まずは大切な人と過ごす。

・自分の表情を、鏡で確認して、相手が不快な気持ちにならないか、身だしなみも気を付ける。

・声のトーンを、明るく、元気良くする。

まずは、身近な家族の関係性を直視して、

改善していこうと思います。これにより、症状の改善がみられるか

経過を記事にまとめたいと思います。

美しい肌を取り戻すために。

 

 

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