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啓蟄と皮膚の関係

こんにちは!スオミンです!

昨日は我が家でも豆まきをして、「鬼は外!福は内!」と楽しい夜を過ごしました。

また、先日は初めての味噌作りをする妻の手伝いで、大豆をつぶし、麴を混ぜて、仕込みをしました。

この様子は、別の機会に投稿したいと思います。

さて、立春を迎えるこの時期は、寒暖の差も激しく、冬から春に季節が変わる時期になります。

近所の梅の木も、徐々に開花して、温かさを感じる陽気も、増えてます。

ウキウキする時期なのに、肌のトラブルの方や、アレルギーの方は、ウキウキとは別に

不安を時期でもあるのではないでしょうか?

僕も今、少しの不安を感じながら、肌の様子を観察しています。

【啓蟄(けいちつ)】・・・春雷が鳴ったばかりで、地中に冬眠する動物がさめたという。

この時期に入ると冬ごもりをしていた虫たちも目を覚まして、活動を控えていた状態から、

活発に行動を始めるとともに、さまざまなウィルスや最近の活動も活発になります。

そのため、インフルエンザなど

流行性病気が頻発しています。体を冷やさないように気を付けていきましょう。

さて、肌の様子を観察していると、10日くらい前から、ステロイドを塗り続けていた脛から

左右、3か所の、発疹が出始めています。昨年はもっと早い時期から出て、精神的に不安定な時期の始まりですが

今年は、心に余裕があり、「啓蟄だなー!、溜まっていた毒素が出てきたから、全部出したい!来週岩盤浴行こう!」と、前向きに考えれています。

僕の脱ステは、勉強しないで、脱ステのリバウンドを、生活に支障が出るレベルで、心と体ボロボロになりながら、

乗り越えてきました。なので、リバウンドの症状が、どれだけつらいか、不安かは、人並み以上にわかっていると思います。

具体的な対処法は、インターネットなどで調べることはできると思いますが、

僕が一番伝えたいのは、自然界で起きることと、自分の体で起きることは、同じということです。

虫や動物が目覚めるように、皮膚から吹き出物が出てくる。

農薬で土地が汚れていくように、薬やワクチンで体が侵されていく。

放射能で地球が侵されるように、経費毒で体も侵されていく。

自然を壊して、家を建てているのに、空き家は増えて、自然災害も増えていく。

自分の皮膚の症状を抑えるだけでは、根本的な解決にはならない。

もっと初めから直していかないと、いつまでも、対処法の繰り返しになります。

農薬や薬の問題を、家族に伝える。

放射能の問題を、大切な人に伝える。

不要な新築建物を買わない。

コンビニで物を買わない。ファミレスで食事しない。

ブラック企業の居酒屋に行かない。

正しい歴史を学び、子供に伝えていく。

テレビの嘘を信じない。

体を冷やさず、食事を食べ過ぎない。

体を鍛えて、家事を夫婦で助け合い、文明に頼りすぎない。

家族の時間を大切にする。

何のために生きているのか!考えることから始まります。

人間も自然の一部なのです。今さえよければ良いという考えなど誰もしていないと思いますが

知らず知らず行動はしています。

インディアンのように7世代先のことを考えて、日々行動していきたいですね。

 

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