こんにちは!スオミンです!
3月17日、今日の皮膚の状態は
徐々に赤い発疹は、傷口となり、かさぶたが出来始めて
治り始めている印象です。
しかし、夜は痒さで眠れない日が多くなり、
気が付けば、傷口を搔いてしまい、
肌着やサポーターは血がついていることもあります。
サポーターはオーガニックコットンのレッグウォーマーを
脛、足首、手首など、
無意識に掻いてしまう場所を、保護のために、サポートしています。
また、足首は、
ビオセボンで購入のオーガニックコットンのレッグウォーマーで
程よい締め付けと温かみがあり、足首を温めることと
すねは、クレヨンハウスで購入のリネンコットンレッグ&アームウォーマーで
ゆるゆるで、締め付けられる感じがなく、肌にストレスを感じさせずに
温めることと
普段ぶつけて、ケガをしやすい場所なので、
保護のためにもなります。
同じくクレヨンハウスで、赤ちゃん用に購入した
オーガニックコットンのレッグウォーマーも
ゆるゆるで肌さわりもよく、
手首や腕のつめねなど、
保護したい場所に適宜使用しています。
レッグウォーマーは都度必要な時に、サイズや生地の異なる
3種類を購入して、使用していますが、
肌のストレスが少なく、この時期欠かせないものとなっています。
以前は寒い時期はユニクロのヒートテックや
ナイロン製の肌着など、安さ重視で
気にせず使用していましたが、
チクチクした感じで、夜一睡もできないこともありましたが、
今は何度か痒みで起きてしまいますが、
米ぬかオイルで軽いところをマッサージするような感じで、
痒みをやわらげて、サポーターして、朝までゆっくり寝られます。
夜は仕事があるときでも、11時までには寝るようにして、
休みの日は子供とともに9時ころには寝るようにしています。
朝は5時前には目覚ましをセットして、
1時間軽めのジョギングをしています。
夜、12時から2時ころが良く目覚めてしまう気がしていますが、
内臓の働きや、ホルモンの関係があると思います。
臓器の修復の順番は?
東洋医学的には体内時計の概念です。
【肺】午前3時から5時
【大腸】午前5時から7時
起きてすぐに水を飲むのが大切なのはこの時間帯に
大腸は毒素を排出しようとするからです。
【胃】午前7時から9時
【脾臓】午前9時から11時
【心臓】午前11時から午後1時
【小腸】午後1時から3時
【腎臓と膀胱】午後3時から7時
慢性的のこの時間帯に疲れを感じる場合は
何か体が過敏に反応する食べ物をとりすぎているからです。
【膵臓】午後7時から9時
膵臓は血液内の糖分を作り出すインシュリンを制御しているので
食事に問題があると、この時間に甘いものが欲しくなります。
【動脈と静脈】午後9時から11時
【肝臓と胆嚢】午後11時から午前3時
もしこの時間に寝付けないとしたら、肝臓が体内の毒素を排除するために
フル稼働しているからだと考えられます。
僕の生活では、仕事が終わり、10時から11時に食事をすることが多く、
ご飯は食べないように、軽めの食事にしていますが、
寝る前に、糖分をご飯以外の食材からとっているのも良くないですし、
今までの悪い生活習慣で、
体内にたまった毒素を、深夜、肝臓をフル稼働させていることで、
肝臓が弱っているから、毒素を排出できずに、血液中に流れ出て、
夜、肌が反応して、寝れない日があると思います。
また、仕事中はあまり休息せずに、
常に交感神経優位の状態で、フルに神経を使って、
寝るときには、まだ交感神経優位となり、リラックスできないため、
軽めにウォーキングして、徐々に副交感神経優位にしていき、
リラックスして寝れるようにしますが、
小さな子供がいる我が家では、仕事から帰った我が家は
子供が散らかした部屋と、寝かしつけの準備と
子供の大暴れになかなかリラックスさせてはくれません。
臨んだ子供なので、大切ですが、
体調のすぐれないときは、なかなか辛いものです。
また、3月中頃から末にかけては、
会社員ならではの悩みで、期末の業務集中で
常に神経が疲れ気味です。
仕事については、ある程度諦め、
体調優先にして、必要最低限の業務に調整をしています。
花粉症や温暖さの激しい季節的な要因や
肝臓の負担のかかる事、
仕事や子育て中の休息について、
体の痒みの原因になることに
少しずつ、日常的にアプローチしていけねばと思いますが、
今の知識では不足気味で
もう少し東洋医学について勉強のために
鍼灸に今度行きたいと思います。