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3月は肌荒れの季節

こんにちは!スオミンです!

3/14の今日は

全身の発疹の悪化状況の報告になります。

2月末全身の発疹から、一瞬改善と思われましたが

3月10日ころよりさらなる悪化。

発疹は赤く広がり、黄色いぶつぶつはさらに

足のすねを中心に吹き出している。

季節的に木の芽吹いたつぼみのような感じです。

今できることは、夜早く寝ることと

目を疲れさせないように、寝る前のパソコン作業はしないようにしています。

僕の考察では

冬にため込んだ体中の毒が

肝臓で浄化されるこの季節

肝臓の負担が大きくなっています。

肝臓の負担が大きくなるので

自律神経が乱れたりして、イライラしたり、

物忘れが多くなったり、記憶できなかったり

注意力がなくなってきます。

また、肝臓で浄化しきれない毒素が

血液中に流れ込み、全身にいきわたります。

そして、皮膚の薄い、足や手など末端で

免疫反応が起こり、発疹として現れます。

また、僕のように長年ステロイドを使用していると

脂肪に残ったステロイドが酸化しやすく

より、炎症が広がります。

脱ステは使用したステロイドの年数分

脱ステ症状が現れるといわれます。

僕は20年ちかく、すねを中心に使用してきましたので、

やはり、溜まったステロイドや

皮膚が薄くなり、異常な免疫反応が、足のすね中心に出ています。

ステロイドはそもそも、症状に蓋をするようなものなので、

根本的な治療ではなく、免疫を抑えているだけになります。

結果、体にステロイドが蓄積され、酸化しやすくなり

免疫反応も正常に働かなくなります。

一度悪くなった免疫反応は、すぐには正常にならないため、

ステロイドを使用した年分、免疫反応の改善とともに

症状が現れます。

他にも、肝臓の働きを悪くする過去の行動も原因です。

20代前半から、常習的に晩酌をして、

20代中ごろからは、泥酔するほど毎晩アルコールを飲んでいました。

音楽が好きで、アルコールの見ながら気分よく踊ったり過ごすのが好きで、

30代まで、同じような生活をしていました。

そして、この10年くらいは転職後の

ストレスを抱えやすい、仕事も重なり、

気分良くというより、アルコールと甘いお菓子で

気を紛らわしていたのです。

過去の悪い行動が、肝臓の働きを弱めて、

浄化が正常にできずに、体外に排出できずに

毒が体内にたまる一方です。

アルコールや甘いもの

ファストフードやコンビニなど添加物を多く含んだ食事。

肝臓には常に無理をさせてきました。

肺も同じく、20代前半から30代中ごろまで

喫煙をしていた僕は、肺の働きも弱めています。

深呼吸を意識的にしないと、浅い呼吸になりやすく

体にフレッシュな酸素が取り込めずに、

体中の血液は、参加しやすくなります。

最後に、心の問題です。

一番は家族関係でしょう。

妻や子供に対しても、常に明るく接していなく、

仕事の悩みを、家に持ち帰ることも多く、

たびたび妻にも愚痴を言われながらも

なかなか生活の改善が出来ていません。

こどもたちはとても純粋で、目を輝かせながら

色々話をしてくれたりします。

そのテンションに、素直に答えられずにいるのも

体に負のオーラが消えない原因です。

明るい子供たちと、素直に接する。

自分の都合を優先しないで、家族との時間を優先して

明るく楽しく過ごしていきたいです。

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